整理の極意

2017/09/22

掃除がしやすく、誰でもできる整理考え方

原則、100円ショップで買ったものを利用して・・・・というよくあるパターンではなく、ひと手間かけても、自分で作り出す、考えることで喜びを感じながら整理していくことを目的としています。


収納の基本・・・収納のために入れ物を購入しない

たとえばチェストやタンス

季節のものをその中にいれ、それ以外の季節のものは押入れのボックスにというとところまではOK。
それ以上は増やさない。増やすとき(購入する時)には、替わりにひとつ減らすものを考える。
捨てないで、新たに収納するためのものを購入するのは×。

 

とりあえずで・・・・床置きしない

場所が決まっているものは良いとして、とりあえずと床置きしているものはありませんか。

「足の踏み場もない」状況の第1歩がこれです。そうなるとどうしても、床掃除そのものができなくなってしまいます。この状況から早く脱却しましょう。


収納場所を決める

一番は使うところに片付けること。家族みんなが理解しており、行うことです。

どこに何があるか、ひと目でわかる工夫をしましょう。
たとえば、扉がある棚であれば、扉を開くとどの段(箱)に何がはいっているか、
箱に書いてあれば、初めての人でも簡単に探すこと、もとに戻すことが可能です。

ひとりだけが片付け係にならないように、戻す位置もわかりやすくしておきましょう。

 

収納の基本は1動作

棚を開けて、また扉を開ける。これば無駄な動作です。扉を開ければ、何がどこにあるか一目瞭然がベストです。

できるだけ1つの動作で出し入れできる工夫をしましょう。

引き出しなら、開ければどこに何があるかわかりますね。中を区切るだけで(お菓子の箱などの利用でOK)、中のものは移動できなくなり、ごちゃごちゃしません。


 

1動作でものを探せないので、上に重ねる置くことは原則×。書類などは立てて保存。

扉の前にものを置くのも、一度よけてからでないと扉が開かないのこれも×。 

 





具体的には・・・・ 

シャツ、靴下、下着、タオル、ハンカチ

ストックも含めたくさん持っていませんか。
自分の生活パターン(長めの出張が多い、洗濯回数を減らしたい)など、その人に応じた
必要枚数がありますが、それ以上は持つ必要はありません。必要枚数がわかれば、くたびれている物を処分対象にしましょう。

このような小物をタンスに収納する際には、たとえば、おかきの空き缶などが便利です。あまりに空き箱を取っておくとそれ自体場所を取りますが、どこに使えるかぴったりの大きさのものがあるとうれしくなってしまいます。


下駄箱

まず確認して欲しいのは、棚板の間隔と入れてある靴の高さに注目してみてください。

 

・棚板の間隔を今より狭くしても入る靴、今の高さでないと入らない靴・・・

という基準で仲間を選び、棚板の間隔を狭めて段を増やしましょう。

 

・靴屋さんのように、左右の靴を片方ずつ奥向き、前向きと交互に並べることで、どの靴か簡単に見分けが付くうえに、一番幅が広いところが、ぶつかりません。

 

・靴のサイズがバラバラな家族なら、どの段に誰のものというより、26センチの靴2足、23センチの靴3足が1段に収まるなど、1段に入る靴を確認してみましょう。

 

ヒールのないサンダルとハイヒールが並んでいるのはもったいないのです。

 

また、せっかく入れ替えの時には、棚板に新聞紙や、カレンダーなど、紙を一枚敷いておきましょう。棚板が汚れないですし、湿気の吸収にもなります。

 

時間があるときに、具体的な方法を追加していきたいと思います。